 |
| |
>>虫歯とフッ素・・・虫歯進行のメカニズムとフッ素 |
| |
| ◇どうして虫歯になるの? |
| |
虫歯とは歯が、虫歯菌が作る酸によって歯が溶けてしまうことです。 これを脱灰といいます。
ただ溶け続けるだけでなく、自然に元に戻ろうとします。これを再石灰化といいます。
普段は脱灰、再石灰化をくりかえしているのです。このバランスが取れていれば、虫歯は進行しません。 |
 |
 |
| ◇ではなぜ虫歯が進行するのか・・・ |
| |
|
| 歯が磨き残しで、べたべたした状態がつづくと、 |
| |
|
| |
となり、歯はどんどん溶けていきます。
ブラッシングがとても大事です。 |
| |
|
 |
| ◇虫歯になる条件とは・・・ |
| |
| 宿主(歯の抵抗力)、栄養(虫歯菌の栄養になる磨き残し)、細菌(虫歯そのもの)という3つの条件が全てそろうことで、虫歯になるのです。逆に、ひとつでも欠ければ虫歯にならないのです。 |
|
 |
| ◇フッ素を塗ると・・・ |
| |
・酸で溶けづらくなる。
エナメル質(歯の表面)の主成分である結晶ハイドロキシアパタイトがフッ素と出会うことにより、フルオロアパタイトになり安定した構造になる。
→耐酸性の向上
・再石灰化の促進
歯の表面に少しでもフッ素があると、ハイドロキシアパタイトが成長しやすい。わかりやすく表現すると、歯が硬くなるのです。 |
 |
| ◇フッ素を塗るにあたって |
| |
|
フッ素の取り込まれやすい時期は再石灰化が盛んな歯が生えてから3年くらいといわれています。
フッ素応用は、定期的に塗ることで効果を発揮します。ですから、年3〜4回(1セット2回ずつ)が推奨されます。ブラッシングにより歯を清潔にしてあげることが大切です。 |
| |
| ◇歯の中を掃除しなくてはいけないときは? |
| |
|
・虫歯がかなり大きい
・何もしなくても、 ズキズキ痛む。
・熱いもの、冷たいものが 持続して痛み出す。
・痛くて噛めない。 |
 |
 |
Step1
虫歯を除去していくと・・・。

神経が一部見えています。 |
|
|
 |
|
 |
Step2
歯冠部の神経を除去したところです。

根へと続く神経の穴の入り口が見えてきました。ここまで処置すれば たいていの痛みが取れます。 |
|
 |
 |
Step3
根の中の神経を除去しているところです。

続いて、歯根部のバイ菌に感染してしまった、神経を掃除しているところです。この治療を繰り返すことによって、長期的に清潔な状態が望めます。 |
|

 |
 |
|
 |
Step4
きれいになったら・・・

不快な症状
・ひびく
・噛むと痛い
がなくなったら、根の中を密封します。 |
|
 |
 |
Step5
お疲れ様です。
 |
 |
|
これからは、歯を噛める状態「かぶせ物」「つめもの」を作っていく段階になります。 |
|
 |
|
 |